サイト訪問者が求めている情報をネット上でリサーチする7つの方法

このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加

0
コメント

2010/09/01 00:46

あなたのサイトに訪れたユーザーが、
何を求めているのかを知ることは重要です。

なぜなら、もし、サイト訪問者が求めている
情報を知らなければ、あなたのサイトで
サイト訪問者が求めている情報を、
提供することは出来ないからです。

そして、サイト訪問者が求めている情報を
提供出来なければ、あなたのサイトに訪れたユーザーは、

「自分が求めている情報はこのサイトには無い!」

と、瞬時に判断し、あなたのサイトを
立ち去ってしまうことでしょう。

せっかくサイトにアクセスが
集まるようになったとしても、
サイトを訪れたユーザーに直ぐに
サイトを立ち去られてしまえば意味がありません。

なぜなら、あなたの商品やサービスに
興味を持ってもらえる機会も得られませんし、
まして、サイト上であなたの商品やサービスが
売れることもないのですから。

このような最悪の状況を可能な限り
回避するためにも、サイト訪問者が何を求めて
あなたのサイトに訪れているのかを、
リサーチすることは非常に重要なことです。

もし、あなたがサイト訪問者の求めている情報が、
全く把握出来ていないと言うのであれば、
今すぐ、この記事を読み進めて下さい。

きっと、今回の記事が、
あなたにとって役立つことでしょう。

こんにちは、鴨野です。

見込み客についてリサーチすることは非常に重要です。

見込み客についてリサーチする方法は
両手で数えきれないほど沢山あります。

しかし、今回は、あなたのサイトに訪れた
ユーザーが何を求めて、あなたのサイトに
訪れたのかをネット上で調べる方法に
フォーカスを当てて紹介して行きたいと思います。

1.検索エンジンから訪れたユーザーの検索キーワードを分析する

アクセス解析を使えば、あなたのサイトに
検索エンジン経由で訪れたユーザーが
どんな検索キーワードを使って
サイトにアクセスしてきたのかがわかります。

検索キーワードというものは、当たり前のことですが、
検索ユーザーが求めている情報を表したものです。

例えば、「お勧め 無料アクセス解析」という
検索キーワードで、あなたのサイトに
訪れてきたユーザーがいたとしたら・・・

そのユーザーは「お勧めの無料アクセス解析ツールが知りたい!」と、
思っているユーザーであると考えられます。

なので、この場合、あなたのサイトで
「お勧めの無料のアクセス解析ツール」について、
紹介するページを作成すれば、
その検索ユーザーの需要を満たすことが出来るでしょう。

しかし、検索エンジンからのアクセスが
多いサイトの場合、アクセス解析のログに
蓄積された検索キーワードの数は膨大な数となります。

そのため、個々の検索キーワードに関する
ページを作成することは、時間的にも
労力的にも困難であると言えます。

このような場合は、あなたのサイトに
検索エンジン経由で訪れたユーザーが
使用した検索キーワードの中でも、より多く
使われている検索キーワードに着目をしましょう。

また、より多く使われている検索キーワードだけに
着目するのではなく、検索キーワード全体にも
着目をし、各検索キーワードを、
何らかの条件でグループ化していきましょう。

例えば、以下のような
検索キーワードがあったとします。

・有料 アクセス解析
・Google analytics 活用方法
・グーグル 解析 使い方
・高機能 有料 ログ解析

それぞれの検索キーワードは異なりますが、
検索ユーザーが求めているであろう情報は
非常に近いと考えられます。

そのため、上記の検索キーワードのうち、

・有料 アクセス解析
・高機能 有料 ログ解析

これら2つのキーワードは1つのグループとして、
分類することが出来ると思います。

また、

・Google analytics 活用方法
・グーグル 解析 使い方

これら2つのキーワードも1つのグループとして、
分類することが出来ると思います。

このように、サイトの流入に繋がった
検索キーワードを何らかの分類で
グループ分けして行きます。

これにより、個々の検索キーワードに対する
ページを作成しなくても、分類されたキーワード全体に
関連したページを作成することで、サイト訪問者の
需要をある程度満たすことが出来ます。

2.サイト内検索キーワードを分析する

多くのサイトではサイト内のコンテンツを
検索出来るように、サイト上に
サイト内検索ボックスが設置されているかと思います。

サイト訪問者がサイト内検索を
利用する理由としては、以下の2つの
理由が主に挙げられると思います。

  1. 自分が求めている情報がサイト内を探したけど見つからなかったから
  2. サイト内に自分が求めている情報を早く見つけたいから

いずれのケースにおいても、サイト訪問者が
サイト内検索を行なう理由は、
自分が求めている情報を探すためとなります。

先ほどは検索エンジンからサイトに
訪れてきたユーザーが使用した検索キーワードを
分析するということでした。

この場合は、サイト内検索に使用された
検索キーワードを分析するということになります。

サイト内検索キーワードの場合も考え方は、
検索エンジンで使用されたキーワードを
分析する時と同様となります。

検索回数が多いキーワードや検索キーワード全体を見て、
各キーワードを何らかの分類でグループ分けし、
そして、サイト内検索をしたユーザーが
求めている情報を探っていきましょう。

3.閲覧数の多いディレクトリーに着目する

アクセス解析を使って、あなたのサイトでは、
どのディレクトリーの閲覧数が多いか調べてみましょう。

ディレクトリーとはサイトの階層のことです。

例えば、このサイトの場合、まず、
サイトのトップページがあります。

http://www.bnp-webconsulting.com

このトップページが一番上の階層、
つまり、トップディレクトリーとなります。

そして、このトップディレクトリーの下の階層として、
このブログのディレクトリーがあります。

http://www.bnp-webconsulting.com/blog/

更に、このブログのディレクトリーの下には、
更に複数のサブディレクトリーが存在します。

例えば、ブログのサブディレクトリーとしては、
「オンラインリサーチ」というディレクトリーや、
「SEO」というディレクトリーなどがあります。

http://www.bnp-webconsulting.com/blog/research/

http://www.bnp-webconsulting.com/blog/seo/

そして、それぞれのディレクトリー内に個別ページが存在しています。

例えば、今、あなたが閲覧しているこのページは、
ブログのサブディレクトリー「リサーチ」以下に、
存在している一つのページとなります。

http://www.bnp-webconsulting.com/blog/research/7ways-to-research-online/

もし、ブログの「リサーチ」というディレクトリーの閲覧数が、
他のディレクトリーと比較して多いことがわかれば、
「リサーチ」というテーマに関心があるサイト訪問者が
多いだろうという仮説を立てることが出来ます。

4.閲覧数の多いページに着目する

同じディレクトリー以下のページが複数ある場合、
閲覧数が多いページもあれば少ないページも出てきます。

例えば、「SEO」という階層以下に、

・「お金をかけずに一人で出来る無料SEO対策マニュアル」
・「失敗しないSEO業者の選び方」

という2つの記事があったとしましょう。

この時、1つ目の記事の閲覧数の方が多いとするならば、
サイトに訪れているユーザーはどちらかと言うと、
お金をかけずに自分でSEO対策をしたいと
考えている人が多いという仮説を立てることが出来ます。

5.アンケートを取りアンケート結果を参考にする

これまではアクセス解析に残ったログを
手がかりに、サイト訪問者が求めている
情報を探る方法を紹介しました。

5番目に紹介する方法はアンケートを取って、
ユーザーの声を吸い上げるという方法です。

とても原始的なリサーチ方法ではありますが、
サイト訪問者の求めている情報を知る為には、
非常に効果的な方法と言えます。

今回の記事ではあなたのサイトに訪れた
ユーザーが何を求めてサイトに訪れたかを
調べる方法について特化しています。

そのため、アンケートページに広告を使って
アクセスを集めたり、アンケート代行サービスを
提供している業者を使うなどの手法は紹介しません。

あくまで、あなたのサイトに既に集まっている
ユーザーが、何を求めてサイトに訪れて来たのかを
調べる方法を紹介していきます。

さて、サイト訪問者からアンケートを取る方法は簡単です。

もし、あなたがアクセスの集まるブログを
持っているのであれば、ブログに
アンケートを募る記事を投稿するのです。

そして、コメント欄にアンケートへの回答を
書き込んでもらうと良いでしょう。

もしくは、アンケートフォームを設置した
アンケートページを別に1ページ用意して、
そのページにサイト訪問者を誘導して、
アンケートに答えてもらうのも良いでしょう。

既にアクセスのあるサイトやブログを持っていれば、
サイト訪問者にアンケートに答えてもらうことによって、
サイト訪問者が何を求めているかを知ることが可能となります。

尚、アンケートへの回答率を挙げる為に、
アンケートに参加した人には、
何か特典を提供してあげると良いでしょう。

6.過去の問い合わせ内容を読み返す

過去にサイト訪問者から寄せられた
問い合わせ内容やご意見・ご要望などを
読み返すことで得られる情報も多いはずです。

日頃から「見込み客が求めているものは何か?」と
意識していれば、新しい問い合わせメールが
寄せられる度に参考になりそうなメールは、
専用フォルダに保管しておくなどの対応が可能となります。

7.過去にブログに寄せられたコメントを読み返す

もし、あなたがブログを運営しているのであれば、
過去の問い合わせ内容を読み返すことと同様に、
ブログに寄せられたコメントを読み返すことで、
参考になる情報が得られることでしょう。

ブログにコメントが付かないという場合は、
以下の記事を参考にしてみると良いかもしれません。

ブログにコメントを残してもらうための九つの方法

今回の記事のまとめ

もし、あなたが自分のサイトに訪れているユーザーが、
何を求めているかを把握していないのであれば、
今回、紹介した7つの方法を参考に、
サイト訪問者のリサーチを行なって下さい。

そして、リサーチで得た情報を、
今後、サイトに追加するコンテンツの参考として、
有効に活用して行きましょう。

サイト訪問者が求めている情報がサイトにあれば、
サイト訪問者の直帰率も改善されていきますし、
また、サイトの再訪問率のアップに繋がります。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。

このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加

この記事へのご意見・ご感想を募集中!

もし、「今回の記事が参考になった!」という場合は、はてなブックマーク
ツイッター等で、 こちらの記事をあなたの大切な仲間と共有して頂ければ幸いです。

また、今回の記事に関するご意見やご感想がございましたら、この右下に設置されたピンクのボタンをクリックして、 お気軽にコメントをお寄せ下さいませ。

頂いたコメントには私が直接、返答させて頂きます。

あなたからの暖かいご意見・ご感想を心よりお待ちしております。

当ブログで公開予定の記事をRSSで無料購読してみませんか?

当サイトは現在、週に2回くらいの更新を目標として運営しております。

今後、当サイトに追加される記事を引き続きご覧になりたい場合はコチラから
RSSの無料購読を行っておくと便利だと思います。» RSSの無料購読はコチラ

※RSSの意味がわからない場合は下記の記事をご参照下さいませ。
» 「「RSSとは?」という人のためのGoogleリーダー使い方ガイド」

今後、当ブログにて公開予定の記事リスト

・RSS初心者のためのグーグルリーダー使い方講座
・グーグルアナリティクスの正規表現入門ガイド
・無料ブログを使ってビジネスブログを始めるメリット
・メールマガジンの開封率を上げる方法
・メルマガで見込み客との人間関係を構築する方法
・ある2つのサイトを使って見込み客の年齢層を知る方法
・リスティング広告で無駄なクリックを除外する方法
・キーワード探しに使えるツールや場所のまとめ
・Googleの2つのツールを使って検索からのアクセスを増やす方法
・Googleアラートを使ってアクセスアップをする方法
・ニッチな市場でビジネスを始めるメリット
・参入する市場を細分化するために注意すべきポイント

当サイトのRSSを無料購読しておけば、今後、サイトの更新情報の通知を RSSリーダーで受信することが出来るようになるので、新着記事を見逃すことも無くなります。 » RSSの無料購読はコチラ

※RSSの意味がわからない場合は下記の記事をご参照下さいませ。
» 「「RSSとは?」という人のためのGoogleリーダー使い方ガイド」

この後の記事

この記事へのコメントは以下のフォームよりお寄せください

Additional comments powered by BackType