アクセスアップ対策を考える際に役立つ7つのフレームワーク

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2010/09/01 23:05

アクセスアップ対策を考える際に役立つ7つのフレームワーク

アクセスアップを図るためには、
非常に多くの方法があります。

しかし、どのアクセスアップ対策も、
実は全て”ある7つの型”に収まります。

もし、あなたがこれら”7つの型”を知っていれば、
アクセスアップ対策を考える際に、
きっと、役立つことでしょう。

こんにちは、鴨野です。

アクセスアップ対策を考える際に役立つ
7つのフレームワークとは・・・

  1. アクセスを買う
  2. アクセスを作る
  3. アクセスを貰う
  4. アクセスを借りる
  5. アクセスを交換する
  6. アクセスを送り込む

以上の7つです。

あなたが現在、取り組んでいないアクセスアップ対策は、
これら7つの型のうち、どの型に埋もれているのでしょうか?

今から、アクセスアップ対策を考える際に役立つ、
7つのフレームワークについて、それぞれ、
詳しく解説をして行きたいと思います。
 

1.アクセスを買う

「アクセスを買う」というのは単純に、
有料広告を出稿してサイトにアクセスを
集めることを指します。

インターネット上の有料広告と言えば、

・バナー広告
・メルマガ広告
・PPC広告
・ペイパーポスト広告

などが例として挙げられます。

また、有料広告以外にもアクセスを
買う方法はあります。

それは、既にアクセスを持っているサイトを
買収してしまうという方法です。

ただ、これは力技ですので資金が潤沢にない場合は、
手を出しづらい方法と言えるかもしれません。

さて、「アクセスを買う」という手法の
最大のメリットはお金を払えばすぐに、
アクセスをサイトに集めることが出来るということです。

時間をお金で買えることが最大のメリットと
言っても良いでしょう。

広告費を支払って、支払う広告費以上のリターンが
短期的、または長期的において得られる場合は、
迷うことなく広告を出稿して、
アクセスを集めていきましょう。
 

2.アクセスを作る

「アクセスを作る」というのは例えば、
自分のサイトに有益なコンテンツを掲載し、
検索エンジンからアクセスを集めるといった手法です。

サイトの中身を充実させるためには、
有益なコンテンツ作りが必要不可欠となります。

見込み客にとって価値あるコンテンツを
出来るだけ多く作れば作るほど、
検索エンジンからのアクセスは次第に増えてきます。

しかし、検索エンジンからのアクセスが、
サイトに集まるようになるまでは時間を要します。

ですが、検索からのアクセスは
完全に無料で得られるものです。

ですので、地道に有益なコンテンツを
コツコツと作っていくことによって、
安定したアクセスが継続的に集まるようになるでしょう。
 

3.アクセスを貰う

「アクセスを貰う」というのは、アクセスを持っている人から、
自分のサイトや自サイト内のコンテンツを紹介してもらうことによって、
アクセスを無料で集めるという方法です。

WEB2.0時代が始まる一昔前までは、
企業や一部の限られた人達、また、
ウェブ制作の技術を持った人達だけが、
サイト運営を行なっている程度に過ぎませんでした。

そのため、ネット上では口コミが
広がりづらいという側面がありました。

しかし、近年、ブログやツイッター、Mixiなどの
SNSなどの誕生により、ウェブ制作の技術が無い人でも
自分の情報を発信出来る媒体を持てるようになりました。

そのため、もし、あなたが自分のサイトで、
人に紹介されるに値する有益なコンテンツを提供していれば、
ブログやSNS、ツイッターなどで次々と紹介され、
アクセスを無料でサイトに集めることが出来るのです。

先ほど紹介した「アクセスを作る」という考えと、
この「アクセスを貰う」という考えには、
価値あるコンテンツを作る必要があるという点において、
非常に関連性が強いと言えますね。

さて、口コミをされやすいコンテンツを企画する際には、
既に口コミを起こしているコンテンツを参考にして、
作成するコンテンツのアイデアを膨らませると良いでしょう。

「はてなブックマーク」や「Buzzurl」などの
ソーシャルブックマークサイトで、
多くのネットユーザーにブックマークされているサイトや
ウェブページに着目することによって、
何か良いアイデアが浮かんでくるかもしれません。

また、国内ソーシャルブックマークサイトだけに留まらず、
「Stumble upon」や「delicious」のような英語圏の
ソーシャルブックマークサイトで人気のコンテンツにも
着目してみると良いでしょう。
 

4.アクセスを横取りする

「アクセスを横取りする」というのは、
例えば、ブログパーツを配布するといった方法です。

ブログパーツというのは例を挙げると、
ブログのサイドバーに設置するカレンダーや
占い、ミニゲームのようなものですが、
通常、ブログパーツには配布元へのリンクが貼られています。

ブログパーツを設置しているブログ運営者は、
そのブログパーツが気に入ったからブログに設置しているだけで、
そのブログパーツの配布元にリンクをしようという意図で、
ブログパーツを設置している訳ではありません。

ですので、自サイトへのリンクが設定されたブログパーツを
無料で配布して多くのブログに設置してもらうことで、
人のブログに集まったアクセスの一部を
横取りすることが出来ます。

人に楽しんでもらえたり、喜んでもらえたりするような
ブログパーツを配布することによって、
サイトにアクセスを集めることが出来るようになります。

また、「アクセスを横取りする」という考えに
該当する別の例としては掲示板や人のブログに
宣伝目的の書き込みを行なうという手法です。

ただし、こちらは先ほどのブログパーツの配布とは異なり、
非常に悪質で宣伝書き込みを受ける側にとっては、
迷惑以外の何物でもないので
絶対に行なわないようにしましょう。
 

5.アクセスを借りる

「アクセスを借りる」というのは、
アフィリエイターやJVパートナーの協力を
得ることを指しています。

アフィリエイターやJVパートナーにまず先に、
アクセスを自分の販売ページなどに誘導してもらい、
その誘導されたアクセスから成約が発生した場合に初めて、
報酬を支払うというのがアフィリエイトの仕組みです。

有料広告とは異なり、アフィリエイトの場合は、
成約が発生した場合にのみ、報酬を支払うという仕組みなので、
アフィリエイトはよく、販売者側にとってはリスクが無い
広告を利用しているようなものだと言われます。

ただし、広告は広告掲載料を支払ってしまえば、
後は広告が掲載されるのを待っていれば良いだけですが、
アフィリエイターの協力を得て販促を行なう場合は、
何もせずに待っていても誰もあなたの力にはなってくれません。

アフィリエイターを集めるのも、
あなたが行なわなければなりません。

また、アフィリエイターが集まったら、
今度は彼らに動いてもらえるように
動機付けを行なわなければなりません。

更に、アフィリエイターと
良い人間関係が築けていないと、
長期的な協力を得ることも出来ません。

このように、アフィリエイトは
リスクが無い広告と言われるのですが・・・

その分、アフィリエイトを機能させるためには、
それなりの時間や労力が発生することを
忘れてはいけない訳です。
 

6.アクセスを交換する

「アクセスを交換する」というのは、
一言でいえば相互紹介となります。

お互いのサイトを紹介し合ったり、
お互いの商品を紹介し合ったりする訳ですね。

オフラインで行なわれている相互紹介の例を
一つ挙げてみると、スタンプラリーというものがあります。

駅同士が地域の活性化を図るために、
スタンプラリーを行なっていたり、
ラーメン屋同士が来客数アップを図るために、
スタンプラリーを行なっていたりしますね。

これも、相互紹介に当たります。

WEB上では、こういったスタンプラリー的な企画を
見たことが私はありません。

しかし、同じような企画を行なえば、
企画に参加するサイト同士でアクセスを流し合って、
アクセスアップを図れるかもしれません。

また、もっとシンプルな例では、お互いが持っている
顧客リストに対して、双方のサイトや商品を、
紹介し合うというのも相互紹介に当たると言えます。

商圏が異なったり、関連商品を扱った間接的ライバルと
良い人間関係を築けていれば、このように、
相互紹介を行なってアクセスアップを
図ることが可能になります。
 

7.アクセスを送り込む

「アクセスを送り込む」というのは、
自分が持っている他の媒体から、
メインのサイトへアクセスを誘導することです。

例えば、もし、あなたがブログを運営していたり、
ツイッターやMixiなどのSNSに参加しているのであれば、
それらの媒体からメインのサイトへアクセスを
誘導することが可能となります。

ただし、ツイッターやMixiなどのSNSは
宣伝を行なう場所ではなく、
人と人が交流する場となります。

そのため、自分のサイトや商品を頻繁に
宣伝するようなことは控えるようにしましょう。

何か特別な告知がある時やキャンペーン中の時にだけ、
これらの媒体を宣伝のために活用させてもらうくらいに、
考えておいた方が良いでしょう。

人と人との出会いの場、人と人との交流の場、
それが本来のソーシャルメディアサイトの
役割であることを忘れてはいけません。
 

今回の記事のまとめ

アクセスアップを行なう方法には、
非常に沢山の方法があります。

しかし、どのアクセスアップ方法も、
今回、ご紹介した7つの型の
どこかに当てはまります。

  1. アクセスを買う
  2. アクセスを作る
  3. アクセスを貰う
  4. アクセスを借りる
  5. アクセスを交換する
  6. アクセスを送り込む

もし、あなたがサイトのアクセスアップ対策を考える際には、
上記の7つのフレームワークをもとに、一人で、
または、仲間と一緒にブレインストーミングを
行なってみると良いでしょう。

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